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大東マリーナにて
『県内初の協定』

活動報告

昨日(6/18)は、大東マリーナにて、海難救助に関する協定締結式に参加しました。

これから夏を迎えサーフィンやSUPなどの来訪者が菊川河口付近に増える中、水上オートバイを活用した海難事故の防止は欠かせません。

SUPというのは、ボードの上に立ってパドルを操って進むスポーツ。
全国的なSUP大会もこれまで掛川の海で開催されています。

このような協定は県内初の取り組みだそうですが、こんな取り組みがあると、安心して海のレジャーで遊べますよね。

御前崎海上保安署遠田署長、USPR掛川救難所のみなさん、また体育協会のみなさん、どうもありがとうございました!