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【東大生が掛川市長に質問してみた】「まちづくり」ってぶっちゃけどうやるの?

後援会より

地方都市・掛川市が抱える“公共交通の課題”に、若き東大生が真っ向から切り込む! 本対談では掛川市長と東京大学の学生が、「地域交通」「まちづくり」「若者が選ぶまちの未来」について熱く語ります。

「空気ばかり運んでいる」とも言われる現在のバス運行体制。市長はその現状をどう見て、どのような解決策を描いているのか? 一方、学生ならではの視点で「オンデマンド交通」「住民ニーズの可視化」など、既成概念にとらわれないアイデアも飛び出します。

地元を愛する若者の提案に、市長が真摯に向き合う様子は必見。 世代を超えたこの対話から見えてくるのは、地方の新しい可能性です。 地域に住む人も、これから地方に関わっていきたい人も必見の一冊ならぬ一本。

都市と地方、行政と若者、それぞれの立場から語られる“地域交通の未来予想図”をぜひご覧ください。