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中東遠総合医療センター・大林先生と対談させていただきました

ブログ後援会より

中東遠総合医療センター・大林先生と対談させていただきました
ぜひご覧くださいね。

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(概要)
「年間7000件を超える救急車の出動、その裏にある地域医療の現実とは?」
今回の対談では、掛川市長と救急医療の現場を担う医師が対面し、地域医療の課題と未来について本音で語り合います。現場で日々救命にあたる医師からは、救急要請の増加が医療現場にどれほどの影響を与えているのか、またその背景にある市民の行動や意識についてもリアルな声が語られます。

掛川市長は、行政の立場から医療や福祉との連携、そして地域全体で命を守る仕組みづくりへの思いを発信。行政と医療の両者が、地域医療の「いま」と「これから」を見据えて真剣に向き合う貴重な内容です。

「救急車はすぐ呼べる」という“当たり前”が、地域医療の持続性を脅かしている今。私たち一人ひとりがどう関わるべきかを考えるきっかけになるはずです。

医療、福祉、地域づくりに関心のある方はもちろん、「安心して暮らせるまち」に興味があるすべての方に届けたい対談です。ぜひ最後までご覧ください!